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7月24日(日) 「ささしまサテライト会場」

7月27日(水) 「長久手会場 愛・地球広場」

7月29日(金) 「堀川ウォーターマジックフェスティバル」

8月4日(木)  「水環境フェアイン岐阜」

8月18日(木) 「打ち水大作戦オンステージ」

8月20日(土) 「なごや広小路夏まつり」

8月30日(火) 「長久手会場 愛・地球広場」

「ささしまサテライト会場」実施報告

7月24日(日)ポケモンで人気の「ささしまサテライト会場」の一角において、環境デーの一環として一斉打ち水を行いました。当日は、太陽が見え隠れするも名古屋特有の蒸し暑さで、不快指数は高まるばかり・・・。
打ち水は12:00と15:00の2回。いずれも建設コンサルタンツ協会のみなさん約50名が、オリジナルののぼり、うちわ持参で参加していただきました。ありがとうございました。

打ち水の概要

  ●参加者    :約400人(200人×2回)
●使用水    :名古屋市堀留下水処理場の高度処理水1トン(500リットル×2回)
●効果(速報値)
路面温度        40℃以上→35℃ −5℃以上
地上1.5mの気温  29.9℃→28.9℃ −1.0℃

UCHIMIZUギャラリー

 
準備万端

 

 
スタッフも飛び入りの皆さんもみんなでUCHIMIZU!

 
真っ赤な路面もごらんの通り

 
会場近くの屋外展示スペースでは、打ち水に使う桶の組立作業も行われました。

「愛・地球博UCHIMIZU宣言」実施報告

 

7月27日(水)愛・地球博長久手会場の愛・地球広場で「世界の温度を2℃下げよう! 愛・地球博UCHIMIZU宣言」を実施しました。
主催者を代表してのご挨拶は博覧会協会の広報プロデューサーを務めるマリ・クリスティーヌさん。グローイングビレッジ・プロデューサーのジョンギャスライトさんからも応援メッセージをいただき、打ち水大作戦本部からは尾田本部長に参加していただきました。
打ち水カンパニーの面々による「打ち水音頭」の後は、ボーイスカウト愛知連盟約50名による「UCHIMIZU宣誓」。
一斉打ち水のカウントダウンは、アテネオリンピック女子レスリングのメダルコンビ吉田選手、伊調選手とお二人の恩師である中京女子大学レスリング部の栄監督にお願いしました。
台風一過の青空の下、各パビリオンの皆さんや一般の皆さんにも飛び入りで参加していただき、楽しく打ち水をすることができました。
打ち水イベントは、後1ヶ月程つづきますが、これからもみんなで協力し、「打ち水」が一般家庭で当たり前のように行われるようなることを目指して、ともに頑張りましょう。

打ち水の概要

  ●参加者    :1500人
●打ち水面積 :5000m2(広場面積6000m2のうち)
●使用水    :名古屋市堀留下水処理場の高度処理水3000リットル
●効果(速報値)
芝生温度        50℃→37℃ −13℃
地上1.5mの気温  33.3℃→32.0℃ −1.3℃   効果測定の詳細はこちら

UCHIMIZUギャラリー

楽しそうに打ち水をする(右から)ジョン・ギャスライトさん、マリ・クリスティーヌさん、打ち水大作戦本部尾田本部長

一斉打ち水のカウントダウンをお願いした(左から)伊調選手、吉田選手、栄監督

打ち水音頭を披露する打ち水カンパニーと振り付けのお手伝いに駆けつけたボランティアの女子高校生

ボーイスカウト愛知連盟によるUCHIMIZU宣誓!

 

 

スタッフも飛び入りの皆さんもみんなでUCHIMIZU!

 

温度測定は大学生のボランティアが担当

 

打ち水に彩を添えるなごや昇龍みこしと瑞龍みこし

 

打ち水に欠かせない木桶のふるさと木曽郡のみなさんは木遣り唄や木曽節を披露

エキスポビジョンに映し出された打ち水効果!

効果測定

愛・地球広場を上の図のようにAからFの6つのゾーンに分け、それそれのゾーンで打ち水前から打ち水後(12:40から14:25)まで5分間隔で気温を計測しました。
下の表はその気温変化をまとめたものです。温度計によって個体差があるため、打ち水開始直前の温度からの変化量を記入しました。
最も温度が下がったのはBゾーンの打ち水開始後5分「13:45」で、−1.3度を記録しました。

●初期値とは一斉打ち水時間帯の開始直前気温です。
●黒い太字は開始直前気温(=初期値)です。
●赤い太字は打ち水開始後の最低気温です。
●単位はセ氏度です。
●黄色い部分が実際に打ち水を行った時間です。

時間
A
B
C
D
E
F
初期値
31.5
33.3
31.5
31.8
31.8
31.6
12:40
-1.0
-0.6
-1.1
-1.7
-1.8
-1.6
12:45
-1.1
-2.9
-0.7
-1.8
-2.0
-1.3
12:50
-0.6
-2.5
-0.3
-1.0
-1.1
-0.8
12:55
-0.8
-2.0
0.1
-0.4
-0.7
-0.4
13:00
-1.0
-1.9
-0.2
-0.8
-1.0
-0.8
13:05
-0.4
-1.0
-0.5
-1.0
-1.2
-1.0
13:10
0.7
-1.1
0.2
-1.0
-0.8
-0.4
13:15
-0.5
-1.9
0.4
-0.4
-0.4
0.4
13:20
-0.5
-1.6
0.2
-0.4
-0.4
0.2
13:25
0.3
-0.5
0.4
0.2
0.0
0.4
13:30
-0.1
-0.7
0.0
-0.2
0.0
0.0
13:35
0.0
-0.2
0.0
0.0
-1.0
0.0
13:40
-0.1
0.0
-1.2
-0.6
-1.0
-0.6
13:45
0.1
-1.3
-0.5
-0.2
-0.8
-0.4
13:50
-0.5
-0.7
0.0
-0.2
-0.8
0.0
13:55
-0.2
0.4
0.1
0.2
-0.4
0.0
14:00
-0.5
-0.1
0.9
0.2
0.5
-0.1
14:05
-0.4
-1.5
0.6
0.2
-0.3
-0.1
14:10
-1.5
-1.8
-0.9
-1.8
-1.9
-1.5
14:15
-1.5
-2.0
-0.5
-1.3
-2.1
-1.3
14:20
-1.5
-0.1
0.1
-0.8
-1.3
-0.6
14:25
-0.6
-0.9
0.2
-0.3
-0.4
0.2

下のグラフは気温の変化を折れ線グラフ化したものを、博覧会協会発表の当日の愛・地球広場付近の気温変化グラフと比較したものです。

上記4地点の温度変化は、打ち水実施時間(13:30〜13:50)以外は同じ変化を示しているが、打ち水実施時間のみ愛・地球広場の気温データとバイオラング東西の塔の変化は逆となっています。 さらに、愛・地球広場の温度変化と打ち水実施による観測データの変化の傾向はあっていることから、打ち水効果が得られにくい人工芝でも若干の打ち水効果があったと考えられます。

 

打ち水開始前(13:35)打ち水中(13:37)打ち水後(13:39)のサーモカメラの画像を左から順に並べたものです。約50度あった地表面温度が37度くらいまで下がったことが分かります。

「打ち水大作戦 in 堀川ウォーターマジックフェスティバル」実施報告

7月29日(金)に納屋橋周辺で開催された「第3回堀川ウォーターマジックフェスティバル」にて、夕方5時から打ち水イベントを行いました。
フェスティバル実行委員会代表のあいさつ、打ち水の方法およびその効果についての説明の後、カウントダウンにより約100名による一斉打ち水のスタート。実行委員会のメンバーの他にも、地元商店街の代表者の方々、フェスティバルへの来場者や通行人のみなさんも加わってなごやかな打ち水となりました。
今回の打ち水には、名古屋市上下水道局の下水再生水200リットルの他、堀川からくみ上げた水を濾過した浄化水などを使用しました。

 

 

「水環境フェア2005 in 岐阜」実施報告

8月4日(木)、「水環境フェア2005in岐阜」の一環として打ち水イベントが行われました。この日は晴天のまさに打ち水日和。打ち水会場は炎天下の長良川国際会議場屋上です。細江岐阜市長の号令の元、約160人が一斉に打ち水を実施。地表面温度の測定では5℃以上の気温低下が得られました。

●日時 平成17年8月4日(木)
11:30〜12:00

●場所 長良川国際会議場 屋上

●参加人数 約160名

●打ち水効果  46.0℃ → 40.6℃ -5.4℃
*地表面温度

 

「打ち水大作戦オンステージ」実施報告

8月18日(木)、愛・地球博長久手会場モリゾーキッコロメッセにおいて、「打ち水大作戦オンステージ」を実施しました。
今年旗揚げした「打ち水カンパニー」の面々によるお芝居、コントなどの多彩なステージが繰り広げられ、ほぼ満席となった会場からあたたかい笑いや拍手をいただきました。
また、打ち水ファッションショーや打ち水音頭、打ち水効果検証のコーナーには名城大学理工学部の学生をはじめ、専門学生や女子大生等がボランティアで参加し見事なコラボレーションをお見せすることができました。

打ち水をテーマにした芝居を熱演する「打ち水カンパニー」

 

地元から参加したボランティアの学生も堂々とステージに参加

 

屋外では木曽の木桶職人による木桶制作の実演や打ち水のデモンストレーションを実施しました

「打ち水大作戦 in なごや広小路夏まつり」実施報告

8月20日(土)、なごや広小路夏まつりのオープニングに一斉打ち水を行いました。
昨年に続いて第2回目を迎える今年は、参加者も150%増の約1,500人。打ち水に対する市民の皆さんの関心が高まっていることを実感できました。
午後5時すぎ、松原名古屋市長の号令が巨大スピーカーから発せられると、それを合図に一斉に打ち水がスタート。一時は夕立も心配されましたが、無事に打ち水大作戦を終えることができました。地上1.5mの温度も、31.0℃→30.1℃と0.9℃低下しました。

 

  

打ち水の後は恒例の昇龍みこしが練り歩きます。

「打ち水打ち上げフェスティバル」実施報告

8月30日(火)、愛・地球博での打ち水のフィナーレを飾る「打ち水打ち上げフェスティバル」を愛・地球広場で実施しました。
広場での打ち水イベントは7月27日の「UCHIMIZU宣言」以来2回目となります。
今回のテーマはタイトルにもあるようにズバリ「打ち水のお祭り」。子どもたちが水鉄砲などを使って遊びながら打ち水ができる「打ち水パーク」や抽選番号付きの桶による一斉打ち水など、参加された皆さんに万博会場での打ち水の思い出を心に残していただこうと様々な企画も用意しました。
パワーアップして用意した水は約10トン。集まっていただいた皆さんは何と2,500人!
いまにも泣き出しそうな空の下ではありましたが、広場の平均的なエリアで、1.2℃の温度低下が観測されました。
イベント終了後に降った大雨は天からの祝福でしょう(笑)
万博での大きな打ち水はこれで終了となりますが、打ち水大作戦は地球の温度が2℃下がるまで終わることはありません。今年の残暑も、もちろん来年以降も、Let's UCHIMIZU!!

 

 

ゲストライブに登場した「ぱふゅーむ×DJ momoi」は打ち水大作戦2005の応援のために結成されたユニット。会場には彼女たちのファンが最前列に陣取り、声援を送ったり打ち水に参加したりしていました。

 

打ち水御礼の挨拶をする尾田本部長。 当選の結果当たった賞品を手にうれしそうな子どもたち。プレゼンテーターは、向かって左から万博広報プロデューサーのマリ・クリスティーヌさん、尾田本部長、国土交通省中部地方整備局 細見河川部長。

恒例となったエキスポビジョンの打ち水前後のサーモ画像。どちらが後かは一目瞭然!

 

Uchimizu is traditional way to cool down summer heat in japan.Mission uchimizu is today's unique environmental movement.